トラブルにキャッチーなタイトルを付けると、本質からズレることもある

例えば、「ping届かない問題」とかキャッチーなタイトルをつける。

事象としては、それが問題になるのだけど、たまに本質がズレることがあるので注意。

問題が実はそこじゃない、例えば技術的な問題ではなく、手順を誤っていたとかの問題になってしまうので。

 

日々の業務でいろいろと問題が発生して、そのノウハウを残そうと思う。

けど「時間がある時にまとめて書こう」と思ってても書けないものですね。

頭が熱いうちにその問題と解決策を書いておかないと忘れてしまう。